sirosuzume 2023

明るい未来のために

ご神縁

春が近づく気配がして来ました。

新しい春が、やって来ます。

 

 古い世界を終わらせるために、世界の大掃除が行われていますね。

 

 ヨーロッパでは百姓一揆みたいなことが、起きていますが、日本のメディアは黙殺しています。

 

 あまりひどいハードランディングは避けたいものですが、光の勢力の進展を祈りましょう。

 

 そこで、そもそもの光の本源につながるためには、ご神縁をいただく必要がございます。

 

 そのために儀式、儀礼を行うこともありますし、ありていな言葉でいうと、その組織に入会して、そこの会員さんと呼ばれる人になります。

 どこでも多少の金銭はかかりますね。

 

 一人で仕上がる聖人もいるでしょうが、たいていは、先達役の人に助けてもらうものです。マスターイエスさんもヨハネさんから、洗礼受ける訳です。

 

 洗礼であったり、通過儀礼としての名称は、さまざまですが、その瞬間を通じて、大なり小なり、生まれ変わる体験をします。

 

 ゆかりの魂として、大本源の存在から、認めてもらえることになります。

 

 ご神縁をいただくこととなり、同時に期待も背負う事となる訳です。使命をになう事となります。

 

 その使命と言えば自己の天分を活かすことなので、何の苦労でも負荷でもないのですが、言葉としては、自捨新生となります。

 

 「自分の事は捨てろ」となります。

言葉としては、厳しそうですが、逆の発想からすると、そうでもありません。

 

 その意味としては、もう、あれこれと自分の心配をしなくとも、本源の存在が、なんとか助けてくれるよ、というありがたい意味合いとなります。

 

 「明日のことを思い患うな」と、聖書にあります。その通りの事となり必要な現実が引き寄せられてきます。

 

 ここで、ガツガツとした二元論の勝ち負けの世界からは、離脱することとなりますね。

 勝ち組負け組の世界から晴れて卒業となります。

 

 天国と地獄の世界からも卒業です。

ジョンレノンがイマジンで、最初に天国なんてないよ、と歌っているのはそれです。

 

 二元論的な罠に囚われている限り、地獄が闇の煉獄なら、天国も光の煉獄となってしまう訳です。

 

 そこから自由になりましょう。

 

 そのための修法 通過儀礼 神霊修行、実践体験会の場を随時 開催させていただいております。

 

 この機会に是非、ご神縁をいただかれてくださいね。

 

 希望日時を第三希望まで、メールしていただけたら調整対処してお返事します。

 

 費用は、千葉県流山市のヒーリングサロンであれば、通過儀礼無料、神霊修法ワンコインです。

 その他は必要経費のみご負担願います。

ヒーリングルーム使用料、出張交通費などです。

 

 ワンコインというのは、一円なら、一円、10円なら10円、100円なら100円ということでお願いします。 

 

 現在の日本通貨でワンコイン全部666円というのは縁起悪いので。(笑)

 

 そのお金は、私があなたの名前で光の拠点に代参して納めます。

 

魂の選択

私の少年時代の良き思い出。

ボーイスカウトの連盟に参加させてもらっていろんな活動をしたこと。

 隣町の中野区に拠点があって祭日になると電車に乗って行きました。

 まだ小学生の頃でしたので、ボーイスカウトの前段階のカブスカウトでした。

弟と近所の友達も一緒でした。

 この連盟は世界組織なので、国際的な祭典もありました。

 参加するといろんな課題を与えられて、それをクリアしたりする訳です。

 世界ジャンボリーというのがありまして、参加すると横浜の広い公園の中からボーイスカウトの記念碑があるからそれを探し出して、その碑文を書き取るようにとの内容でした。

 ガヤガヤと仲間のスカウト達と歩き回ったりして、成果を競うとかの思い出が、他はあるのですが、この時の記憶はただ記念碑を見つけ出して、その碑文をメモしてきた、しかありません。暑い日で喉がカラカラになり疲れて帰って来ました。

 自宅に戻りメモを開くと小学生の文字で、「むめいスカウトのほし」と書かれた内容がありました。

 かなり込み入った話しで、先の世界大戦である米兵が重傷を負い、倒れていた所に日本兵と遭遇します。

 米兵は殺されると思い、失神してしまいますが、気がつくと近くに一片の紙切れがあり、それは遭遇した日本兵からの手紙でした。

 「君を銃剣で刺そうとしたが、君が三指の礼をしていることに気がついた。これはスカウトの証しなので君が仲間と分かった。

僕もスカウトだ。君を殺すことはできない。傷の手当をしておいた。幸運を。」

 といった内容でした。

 この日本兵は消息不明なので無名スカウトの美談として記念碑が作られたそうです。

 ネットで調べると「無名戦士の記念碑」

という名称が正式のようです。

 ボーイスカウトの三指の挙手の敬礼は、カブスカウトでは、2本の指、シニアスカウトだと4本指だそうですが、いずれも指の間を空けてVサインの形を作るそうです。

 私はカブスカウトを卒業して、ボーイスカウトにはならずにある古神道系列の教団組織に入ります。そこの青年隊組織に入るのですが、その挙手の礼が同じく2本指の礼でした。

 そしてスカウトとしての信条などが、そっくりそのままでした。

 ここの教団幹部が、青年隊を創設するにあたって、ボーイスカウトを参考にしたようです。

 無名戦士の話しに戻りますが、この米兵さんは、自分の死に際してほぼ無意識のうちにスカウトの礼をできたのか、を考えます。

 よほど深い信念がなければ、こうはできないと思います。米兵として戦地にいながら最後には光の戦士としての自分を選んでいたのですから。

 その魂の選択が、彼にスカウトの礼をさせたのでしょう。

 そこで遭遇した敵である日本兵が同じスカウトだったのは、偶然でしょうか?

 

 光の道を歩む者は、民族も宗教、思想の違いも越え、極限の戦地の中においてさえ、対立する敵味方の境遇を、好機に変えてしまいます。

 光の本源に通じる信念は、素晴らしい宝物です。研鑽してみたいと思われる方は、ワンコイン体験会からどうぞ。

 ただお話しをしたい、聞きたい、だけでも結構です。

 その場合は無償です。出張などは、経費をいただきます。

 どなたもお気楽にご参加を。

来世への道

皆さま こんにちは、こんばんは。

いかがお過ごしでしょうか?

 私はあまり変わりなく、お陰様で健康で過ごさせております。

 

 今回は私が所属している神道系教団で発行されている機関誌に載せられた体験談の紹介です。

 一般の人があまり目にする機会もないでしょうが、かなり貴重な内容でしたのでお知らせします。

 寄稿者の方はこの教団の教師で、お母様がお亡くなりになった時の話しです。

 

 この方はいわゆる見える聞こえるの人、ご臨終の場に着くと肉体の上に漂っているお母様の霊とお話しができる。

 

 神道式の祭式が始まると椅子が用意され、ご霊はそこに座るようにできているらしい。

 

 そして仏教でいう49日の神道式の供養(神道では50日)が始まると、祖霊様たちが手取り足取り指導してくれて、生前は普通のどこにでもいるご婦人が、みるみる高貴な女神とみまがうばかりに変わっていったそうです。

 

 そして最終日、天に上がる道というべきものがあり、一度も振り返ることなく上がっていかれたそうです。

 

 もう一つのケースは生前はほぼ交流のなかった叔父さんの話しで、遺産を受け取ったので、それを供養に当てようとすると、仏式ではうまくいかず、神様と交流できる方々なので、相談の上神式にされたそうです。

 

 しかしどうも行かれるべき場所に行けず、

本人は暗い洞窟のような場所にいて、ここで迎えを待つと言うのですが、生前どうも間違った信仰団体に騙されていたらしい。

いつまで待ってもお迎えは来ない。

 

 そこで上位のご先祖様に説得してもらい、

神様にお手引きしてもらった。

 すると次の機会に呼んで見ると、明るい海にいて、なんとヨットに乗って出て来たそうです。陽気に「ヤッホー!」と言ってきたそうです。

 この現実世界でもヨットを持つと言ったら、かなりの大金持ちですが、あの世では現界的な制限が違うらしく、住まいもお城みたいな所に住めたりするらしい。

 

 そして日本は仏教が入る前は皆神葬祭だった訳ですが、やはり仏霊として祀られるのと霊号という戒名にあたる名前を送られ、霊神として扱われるのとは雲泥の差があるとか。

 

 死んだら何もかも終わりだと思っている人も多いでしょうが、実際はあの世での生活の方が長いと言われています。そして来世へと続きます。

 

 最初から悟りすませて行く人はあまりいないので、遺族の方々の供養が必要となります。

 だいたいの人がまず死の自覚がなく、そこからわからせてあげなくてはなりません。

 

 高齢で認知症とかではまず自分がもう死んだ、ということから、優しくさとしてあげる訳です。

 

 私もかなりご先祖様供養は心がけた方ですが、いざ自分が死んだら心もとない状況です。

 しかしよくしたもので、生前から自身の永代供養を申し込みできたりするそうです。

 

 私の父親も生前墓を用意したりしているようです。

 あの世に行く時はもう何も手にするものはなく、よく言われるようにお金ももちろん持っていけないと言われます。

 

 ただ例外もあります。2点ほどあるんです。

 

 それは、私のワンコインセッションにご参加いただいた方に内緒でお教えします。

 

 今回新たに、占断と遠隔ヒーリングの特典もつけさせていただきます。

 

今時の霊障と救われの実態

八月のこの次期にふさわしい話題かもしれませんが、あの世の霊の救済の話です。

 

 霊障というのは、つまり亡くなった人の魂が、縁ある人に取り憑いたり、影響を与えることを言います。

 

 古神道系列の教団にいればよく遭遇することになります。実際に被術者の口を借りて話しをしたりを聞いたりすることになります。

 

 正直なところ、見ていてあまり気持ちのよいものではありません。いわば執着心のかたまりみたいな存在な訳ですから。

 

 幹部や導師の方がサトしてなんとか改心してくれるのを祈るばかりです。が、なかなかそうはいきません。

 

 それどころか「こいつをとり殺す」と言っていうことを聞かない霊も多い訳です。

 

 あまりひどいと最後は神裁きと言って、神様から、存在を消されてしまうことになりますが、それはもう恐ろしいことだそうです。

 

 ですが、最近かなり様相が変わってきまして。

 なぜか「助かりました」という霊が出てきました。

 もちろん神霊のなせる業かと思います。

 

 中にはもうボロ泣きしながら、「ありがたい、ありがたい。自分はこれで救われた。他にもたくさんいるから、なんとか救われて欲しい」という報告をしてくる霊もいます。

 

 私が若い頃にはそんな実例は聞いたことがないです。ただ厳しいだけでした。

 

 昨今の世の中の情勢を見れば、厳しい現実と予測ばかりで、もう何の救いもないような世界に見られがちですが、神様世界は、逆に今救える魂は拾っておこう、ということなのでしょうか?さっぱり分かりません。

 

 まあ、それならいいことなので、本月度も最初の一歩ゲートウェイの初級研修会が、あります。神様世界入門です。

 

 こんな素晴らしい研修会は、ありません。

三日間15000円。お金には換算できない最高級のヒーリングの伝授が許されます。

 

 説明会兼ヒーリング体験会は随時。

費用ワンコイン。1円、5円、十円、五十円、百円、五百円 666円 可。

 

 ただの素人さんは、体験会を通して、希望のある方のみ拠点に紹介します。あとは本人次第。

 

 最初から玄人の人は、わかるはずなので、

いきなり拠点にお連れします。

 

 それでわからない人は、縁がちょとさせていただいております。

 

半世紀

皆さん こんばんは こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?

 

タイトルは、半世紀 約60年。

3000年続いてきた陰の霊統の流れが、陽の光りの時代に変わりゆく流れに変わりました。そうなってから半世紀が過ぎました。

 

共滅か救済かの際どい瀬戸際です。

目覚めて人類救済の立場につくか、座して死を待つかは、自由。

福島原発も震災もパンデミックも大変だったし大変だけど、あともう少しでしょう。あと三年くらいかと。

 

救済への選択としては、今なお門戸は開かれています。

門をくぐって入ると神様のお屋敷があり、玄関を見つけます。

 

そうしたら勇気を出して挨拶をしましょう。

その最初の一歩が、神様世界の基礎を知る講習会の受講です。

 

 そのくらいの努力は必要なんですが、

かなり多くの人が怖くなってしまい、引き返してそのまま門の外に出てあきらめてしまうのだそうです。

 

 しかし勇気を出して挨拶できた人は、案内されてさらに奥座敷に通してもらい、待っていると神様に会えるということになっています。さらに神様に気に入ってもらえると、お庭を拝見させてもらい、ご馳走をいただけるそうです。

 

 今度の夏は千葉は柏で、門戸が開かれます。光りの側につくお仲間が増えますように。心から期待します。光りの波動に満ち溢れた三日間になるでしょう。

 

 私の紹介から受講された方には特典をいっぱいさしあげます。

 

 ヒーリング、神伝加持祈祷、神占、タロット占い、ルーン占い、闇との契約解除のセッションなど激お得提供します。

お楽しみに。

 

 今月のヒーリング体験会懇親会は、24.25.29.30に、空きがあります。

初めての方もお気軽にどうぞ。

メドベッド

メドベッド

 

この量子ヒーリング的な治療台については、トランプ氏のつながりで知りました。

 

 トランプ大統領が、ただの政治家の一人としか捉えられない人は、かなりの情弱者ですね。

 神秘な科学者とも言えるニコラ テスラとつながりがあったり、JFKジュニアとも親交があったりと、陰謀マニアにはたまらないヒーローでしょう。

 そのトランプ氏が、コロナウィルスにかかり治療にこのメドベッドが使われ、その結果、短時間で回復したといいます。

 未来の治療ツールとして、名前だけ聞いていた私は、実用化されていることに驚きました。

 しかしまあ、政府の高官とか特別待遇の人にしか適用されないだろうと考えていたのです。

 ところが、もう今月から日本の大学病院でも治療が行われるらしいです。岐阜だったかねな?

 一台の価格が1億円と言いますが、そんなに高額とも言えないですよね。

 トランプ氏が、コロナを治せたんなら、どんどん一般向けに治療開始していけばいーのでは、ないでしょうか?

 なぜ危険な枠ちん打たなければ、ならないんでしょう?

 それは、もう議論になるので、ここではおくとして、私は驚く理由は別なんです。

 今までは、こうした治療法なりツールなりは、開発されたにもかかわらず、日の目を見ることなく、闇に葬られてきました。

 もう、そういう話し山ほどあるんですよね。知っている人も多いと思います。

 本当に燃料、水で走れる車とか。

開発者は記念発表会の席で毒殺されちゃったり。社会的につぶされたりとか。

 ところが今回は、なんと実用ときた!

今までの普通じゃあり得ない。

 今までの世界では、ありえない夢の実現と、同じく今までよりもっとひどい狂気の枠チン人体実験接種。

 光と闇の二つの相容れない世界が、同時進行しているようです。

 

祖霊祭祀

皆様 こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか。

ようやく暖かくなりました。

雨の日も多いですが、陽光が清々しい季節です。

 さて、表題の通り今回考えてみたいのは、西洋との違い。

 80年代からスピリチュアルという言葉が、流行り始め、今までの霊能者はサイキッカー霊媒は、チャネリングと言葉が変わり、

オーム真理教がカルト化したことから、

宗教教団すべてが、厳しい目で見られるようになった気がします。

 しかしニューエイジという名のもと、スピリチュアルな能力やその開発などは、広がり現在も進化していると思われます。

 しかしながら西洋人と我々東洋人では、まず身体からして、違います。

 私のざっくりした見方では、西洋人はハートタイプ、東洋人はお腹と腰のタイプ。

 よく我々は、腹を割って話す、腹黒い、腰の座った、腰が入ってない、などのいい方をします。

 武道では、臍下丹田に意識を集中させることを極意の一つとしますね。

 西洋人は、私の勝手な見解ですが、意思による願望実現力が高くて、個人の力が国家を動かすくらい強かったりします。

 アメリカンドリームなんて、本当にやれちゃうんですね。一気に理想を現実化させる、ハートチャクラの特徴ですね。

 世界的なロックアーティストでも一発当てる前は公園で浮浪生活してたとか。

 で、西洋系のサイキックは、わかりやすく実践もしやすいんですが、効果がイマイチなのが、多いかな。心理系が特にそんな傾向があると思いました。

 量子波動系と宇宙系までぶっ飛んじゃうと、もうそんな影響はないんですけど。

 そして、東洋系にあって西洋系にないとは言えないけど、目立たないのが、祖霊供養。

 これが、かなり大きい。

最近ではテレビがあっても、神棚仏壇ない家が多いのではないでしょうか?

 そうでもないかな?

 でもやはり貧乏学生がアパート一人暮らしでも、祖霊祭祀は必要になるケースもあるようです。本家でも実家でもほったらかしとか。するとみかん箱の内側に金紙貼って、御仏壇、お位牌手作りで、対応してでも実践するようです。

 いろんな実例あり、ここではキリないので省略しますが、運勢向上には欠かせないと思います。

 西洋でそこまでしないのは、霊界の構造が違うそうです。

 そうした点も気になる方は、ワンコインヒーリング体験会で、ご相談承ります。

 プロのヒーラーさんでも、意外とこちらはご自身ができてない人多し。

 


 次回 体験会は、6月6日日曜と、24日木曜日。詳細は、メッセージを。